即日融資の闇金ウシジマくんから学ぶ消費者金融

闇金ウシジマくんとは

闇金ウシジマくんとは小学館のスピリッツコミックスから出ている闇金融を中心に社会問題などを扱っている漫画です。闇金とは闇金融の略語で、金融庁などではヤミ金とカタカナで記しています。
闇金はモグリの金融のことです。財務局か都道府県の登録を受けずに無登録で金融業を営業している金融業者のことをいいます。また登録していても法律違反の高金利で貸し付けをしたり、悪質な取り立てを行う業者も闇金融とひとくくりに呼ばれています。
作者は、真鍋昌平さんです。2012年現在ビックコミックスピリッツで不定期連載中です。現在600万部数の売り上げがあるとのことです。

 

闇金ウシジマくんが評価の高い3つの理由

ウシジマくんの読後感は最悪ですが、読まずには居られない面白さがあります。たまには、読後感のいいチャプターもあります。
その人気の理由とは下記のようなものではないかと考えます。

 

綿密な取材でリアルさを演出

話によって、専門用語が出てきたり、実際の事件や社会問題化していることなどを主題にしていたりと、かなりリアルさを追求した構成になっています。具体的な数字や相場、金額などが出てくるのもリアルさの強化に役立っていると思います。そのおかげで、物語の背景や人物の描写などが際立っています。

 

社会の底辺の負け組と勝ち組

闇金でお金を借りる人のほとんどは、普通のキャッシング会社ではもうお金を借りれないような多重債務者です。それとたまに出てくる大金持ちや搾取するものの対比が極端で面白いです。自堕落でダメ人間のようなキャラクターも出てきますが、立ち直ったり、実は優秀だったということもあるので、ドキドキしながら読めます。

 

エグイ描写

借金地獄で転がり落ちていく闇金の客の描写や、マジキチ(本当に頭ががおかしいと思われる人)の描写がすさまじいです。拷問や強姦、風俗の描写もありますので、そういうのが苦手な人は見ない方がいいです。しかし、それは奇麗事を省いてリアルを追求した結果で、そういうダークな部分も社会にはあるということです。 後は心理描写も、かなりくるものがあります。その濃い内容は読まずにはいられなくなる理由だと言えます。

 

即日融資のカウカウファイナンス

ウシジマくんが経営するカウカウファイナンスは闇金ですが、店舗もあり、ちゃんと対面審査をして即日融資を行っています。後、090金融の面もあり、電話一本でお金を届けに行ったりもします。大手の消費者金融は、最近は無人契約器などで顔の見えない融資などを行っていますが、こういう対面で審査をして、利子が高くてもちゃんと説明するという姿勢は見習うべきだと思います。しかし、闇金で借りるのは絶対ダメです。家の近所とかで聞いたことの無い消費者金融があったとしても個人では確認できませんので、もしお金を借りる場合は、出来るだけよくCMなどしている大手のキャッシング会社で借りましょう。
参考サイト即日融資のメリット-所得証明不要、来店不要のキャッシング